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当社の第48期(平成22年3月期)においては、新体制の下での「中期5カ年計画」初年度として、「都市ガスおよびLPガス新規顧客の増大」を達成いたしました。
今期におきましても、現下の厳しい経済環境に打ち勝ち、持続的成長を果たします。
第48期の業績概要
第48期の当社を巡る経済環境は、世界同時不況の影響が薄れておらず消費意識の低迷、加えて地球環境問題の新たな公約出現等で、エネルギー消費全体に少なからず影響を及ぼされた感のある期でした。
このため当社の業況は、都市ガス部門において隣接区域(印西市)への区域拡張を行い、また、LPガス部門においては、千葉事業所の新設等により新規お客さま件数が大幅に増大したものの、家庭用部門での都市ガス販売量の落ち込みに加え、
原料費調整制度によるガス料金単価の値下がりが売上高に対前年比マイナス7.5%と影響を及ぼし、売上の低迷につながることとなってしまいました。
利益面では、原料仕入価格が低下した影響もあって原価率が改善され、加えて器具・工事利益が増加したことにより、対前年比プラス14.6%の経常利益を上げることとなりました。
課題と今後の方針
当社としましては、この厳しい経済環境の中ではありますが、地域の都市ガス事業者としてお客さまに対し安価で安全なガス体エネルギーの安定供給を継続していくとともに、株主・投資家の皆さまに対しても企業価値を着実に高め貢献できる体質の企業となるべく規模の拡大を第一に、
都市ガスのみならずLPガスをご利用のお客さまの増大策が不可欠と考え、区域の拡張および新設事業所の一層の営業展開を推進してまいります。
そして今期には、第一に新規お客さまを6,500件、第二に既設お客さまへの機器販売の増強、第三に設備投資を16億円、第四に社員教育の充実といった四つの施策目標を掲げて積極的な経営を行っていくこととしております。
株主・投資家の皆さまにおかれましては、今後とも一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。 |
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