原料費調整制度に基づく平成30年7月検針分のガス料金について
平成30年5月31日
東日本ガス株式会社 経営企画部
東日本ガス株式会社は、「原料費調整制度」に基づき、平成30年7月検針分の単位料金は、平成30年6月検針分に比べ我孫子・取手地区1m3(45MJ)につき0.52円(税込)上方に、栄地区1m3(62.8MJ)につき6.23円(税込)下方に調整させていただきます。
この度の平成30年7月検針分の単位料金は、平成30年2月~平成30年4月平均原料価格が反映され、平成30年6月検針分の単位料金に反映される平均原料価格に比べ我孫子・取手地区では1.02%上がり、栄地区では6.85%下がりました。
これにより標準家庭(取手・我孫子=27m3/月、栄=23m3/月)ご利用のお客様ガス料金は、取手・我孫子地区は5,614円(税込)となり前月比14円上がり、栄地区は5,781円(税込)となり前月比143円下がります。