原料費調整制度に基づく2022年11月検針分のガス料金について
2022年9月29日
東日本ガス株式会社 経営企画部
東日本ガス株式会社は、「原料費調整制度」に基づき、2022年11月検針分の単位料金は、2022年10月検針分に比べ我孫子・取手地区1m3(45MJ)につき10.21円(税込)上方に、栄地区1m3(62.8MJ)につき9.14円(税込)下方に調整させていただきます。
この度の2022年11月検針分の単位料金は、2022年6月~2022年8月平均原料価格が反映され、2022年10月検針分の単位料金に反映される平均原料価格に比べ我孫子・取手地区では10.51%上がり、栄地区では5.70%下がりました。
これにより標準家庭(取手・我孫子=27m3/月、栄=23m3/月)ご利用のお客様ガス料金は、取手・我孫子地区は7,376円(税込)となり前月比275円上がり、栄地区は7,394円(税込)となり前月比210円下がります。